フランス・パリのルーブル美術館から歴史的な宝飾品が盗み出された事件で、パリの検察当局は21日、被害総額が推計8800万ユーロ=日本円でおよそ155億円に上ると明らかにしました。盗まれた宝飾品には、19世紀初頭の王妃のティアラやイヤリングが含まれていました。現場では容疑者らの遺留物が見つかり、捜査当局が指紋の分析を進めています。
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